マインクラフトでは村で
豆腐ハウスを乱建しているやっちです。
一方自分は洞穴に住んでます。






今日は僕の独り言です!

そして前提なのですが
今日のこの独り言は
天才の方や天賦の才能(天性)がある人は
除きます。

厳しい現実なのですが
殆どの人は 凡才 ということを
肝に銘じてください。

そして例外も勿論あります(笑)





放送内では何度か発言したことあるのですが。
これを観ている
絵を描くことを趣味としていて
それでプロを目指す若い皆様。
出来そうだからって
技能習得を並行にしない方がいいです(笑)

先日僕がアニメーション動画を作ってる感じを
解説している時も何度も言っていたのですが
「アニメを作ろう!という人以外は真似しないでください!
 漫画家志望、イラストレーター志望の方は
 アニメ制作にのめり込まずに
 各々がんばってください!」

これは別に
ライバルを減らそうと
がんばっている訳じゃありません(笑)

漫画、イラスト、アニメ。
同じ絵でも随分と違うものです。

そして絵というものは、
必要になるのは「絵を描く」ということに慣れることです。
絵を描く人のほとんどが「絵を描くという行動」になれているので
綺麗な線が引けて人に見せられる絵を描くことが出来るのです。



絵の上手さ = 絵を描くことへの慣れ     ←比例している!



なので絵を描くというものも様々な形態がありますが
その各々の形態のものを
描いて描いて描きまくって
その各々の形態に
慣れて慣れて慣れまくるということが
すなわち上達をしたということなのです。

プロの漫画家を目指している方は、
漫画を一生懸命描いて下さい。
そして漫画を描くということに
いち早く慣れてください。

プロのイラストレーター志望ならば
イラストを一生懸命描いて下さい。
そしてたった一枚の絵で
様々な素晴らしい表現が出来る
そんな絵を描くことに慣れて下さい。

プロでアニメを作っていきたい!という方は
紙と鉛筆で良いので
正確に素早く描く訓練をして下さい。
そして一枚一枚描くのが速くてでも
クオリティも高い絵を描くことに慣れて下さい。
(ただし、訓練したては
 遅くても良いので
 まずクオリティを重視して下さい。
 描く速度は早められるけども
 質を上げるという訓練は難しいからです)





決して絵が描けるからと言って
あれもこれも手を出さないでください。

「絵が描けたぞ!」
   ↓   
「動いたらどんな感じになるだろう。
 ちょっと動かしてみたいな……」

という場合になった時。
ちょっとかじってみる、
そんな程度でしたら良いのですが
どっぷりハマって
アニメ作品を作り出すとか、やめてください。
その制作時間分、
各々の行為へ慣れるための時間が減り
確実にプロへの道が遠ざかります。
(プロのアニメ制作者志望の方でも
 はじめはアニメータースタートが
 ほとんどですので
 作品を制作して
 演出や作り方を勉強というよりも
 まずは絵を描きましょう)





「良いお話を思いついた!
 これをゲームにしたいな」
   ↓   
「そうだ!
 絵描けるんだから絵を描いて
 プログラムを覚えてゲームに!」

これもほとんどの場合
やめておいたほうがいいです。
よほど短編なら大丈夫ですが。。。

もしお絵描き関係のプロに志望がなく、
将来は普通のサラリーマンとか
IT系やコンピュータープログラマーになるとかなら
勉強の一環としては歓迎もされますが
そうでないのならば
圧倒的に制作に時間が足りなくなります(笑)

そして制作時間がかかるということは
完成までの道のりが遠くなり、
その間に諦めてしまう可能性も出てきます。

(※これは創作作業全般に言えることです。
 完成させるということは
 なんでも大変です。
 たとえ8Pの漫画でもトーン張りのゴールまで
 すごく大変なんです!
 まずは完成を目標に頑張りましょう)

ゲームはやはり、
・絵を描く人
・音を作る人
・ゲームにする人
は別に分けた方が良いです。
本当は
・シナリオを描く人
も分けた方が良いかなとも思いますが
「シナリオやストーリーは持ってる!」という方が
メイン部分を作らないと
よくわからない構成になっちゃったりするので(笑)
そこはまぁ妥協しまして。

ゲームを作ってくれる人を探しましょう。
自分は絵とお話の提供にとどまる。
しかし探してもいない場合は
清く諦めましょう(笑)
そのアイデアは
今は使わなくてもきっと将来、
役に立ちます!
……立つはずです!

……立つかも、知れない!(笑)






そして

「お話が出来たけど
 漫画にすると長いなぁ……。
 描くのも面倒くさいし……」
   ↓   
「そうだ!小説にしちゃお!」

このパターンもすごく多いんですけど
もし志望がプロの漫画家でしたら
小説なんて描いてないで
漫画を描いてください(笑)

そのお話は育てておけば
将来プロの漫画家になった際に
そのままではないかも知れませんが
使えたりします。
(アイデアはストックしましょう)

たとえ小説に描いたとして、
それが賞賛されても
アクマで目標がプロの漫画家なら
漫画に戻るべきです。

そして厳しいですが
小説やラノベの門はかなり狭いです(笑)
超斬新・目新しいアイデアや
脅威の描画の仕方を心得ていて
編集者の方が目を丸くして脱帽し
両手を叩いて歓迎する作品くらいでないと
小説家・ラノベ作家として食べていくのは
かなり難しいです。
ほとんどの小説家は十数年、
本業は別にし、仕事以外の時間で
小説を描くという苦行をして
ようやくプロとして一人前になっていくのです。
これも言うならば
小説を描くということに
慣れるということです。

余計なことを言いますが
ほとんどの小説家・ラノベ作家は
2、3冊描いただけで業界を去ったり
違う作家(ライターなど)に転職したりする方が
結構いらっしゃるそうです。
それほど文字描きの創作家は大変なのです。

酷い話だと編集者に語ったアイデアが
何の話も無しに
違う作家の作品になってたりするとか。。。
これは漫画でもある話だそうですが。。。
恐ろしい世界です。






もしかしたら
・絵も描けて、
・漫画も描けて、
・お話も作れて、
・プログラムも出来ちゃう。
そんな天才をこじらせた凡人もいてもいいかも知れません。

それが僕です(笑)
しかし、時間が圧倒的に足りずに作品も中途半端。
それだけならまだしも
全ての技能が一人前と言えない。
僕の技能は全て0.6人前です(笑)

しかし人間、何か一芸に秀でてる方が良かったりもします。
これは差別でもなんでもないですが
例えば、例えばですよ。
すごく料理を作るのが上手い人ならば
文字の読み書きが出来なくても
全く構わないと思っています。
料理人だけで生計が立てれて
人々に賞賛されているほどの腕ならば。

江戸時代では職人は、
かえって文字なんて
読み書き出来るようであれば
「そんな勉強してるなら
 本業の修行に時間をかけてないだろ」と
へっぽこ職人扱いされたそうです。
これには妬みややっかみもあるんでしょうけど(笑)

でも僕はそれで全く構わないと思います。
学が無い他人をバカにする人がいますが
僕は何か、あることに圧倒的に知識が長けている人は
心から尊敬してます。

文字の読み書きや学力なんて
どーでも良いという話でなくて(笑)

例えば漫画を描いて。
それをアニメやゲームにしてもらった際に
「へー!すごいなぁ。
 どうなって動いてんだろ。
 オレには構造がさっぱりわからん」
で、全然構わないです(笑)
その代わり、
その何にもわからない人が描いた
漫画が面白くて好いてくれる人がいるから
アニメなりゲームなりになるわけで。

専門以外のことはわからなくて、
できなくたっていいんです!
専門が秀でてれば!

最後に僕の尊敬する人が言った、
僕の胸に痛いほど突き刺さった言葉を
ご紹介してお終いにしたいと思います。



 


「なんでも出来る、は
 何にも出来ないと一緒」
 




 

絵を描く皆様、頑張って描くことに慣れてくださいー!
芸術は真似事からはじまると言います。
まずは模写をしましょう!
嫌いな方も多いと思いますが……(笑) 
ただし絵の模写は古すぎたり
独特すぎると通用しないので注意!